2016年10月16日

2016.10.16.住吉倶楽部賛助出展のそぞろごと

10/15〜10/23、神戸市東灘区のギャラリー住吉倶楽部で開催されます黒田妙美染織展。

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http://www.sumiyoshiclub.com/gallery-upcoming.html

当方、賛助出品で、昨日初日の会場に在廊しました。

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黒田妙美(たみ)さんは、染織家で紬織の重要無形文化財保持者の志村ふくみ氏のもとで染織を学ばれた方。

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作品もご本人自身も優しさの中に凛とした風情が漂います。

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接客の合間には、染めや織の事など色々とお話を伺う事ができ、あっという間に過ぎました。
違う分野の方の制作談は、これまた面白い!!

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拙作は帯留めや根付など、約50点の出展。

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京真田紐江南さん http://www13.plala.or.jp/enami/ の、帯締めやコモノも出展しています。

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お近くをお通りの折は是非ご高覧下さいませ。

http://glassemiko.seesaa.net/
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010871209248
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2016年09月16日

2016.9.16.箕面天善堂〜蜻蛉玉源氏物語54帖〜のそぞろごと

昨日、何とか無事に大阪箕面のギャラリー天善堂さんでの個展初日を迎える事が出来た。

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毎度毎度懲りずに、お尻に火をつけての間際の準備作業だ。

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60年も生きてきているのに、何でもうちょっと余裕の対処が学習できんものか・・・?!
ま、天善堂の女将さん、初めメンバーの皆さんの素晴らしいお力添えがあって何とかなったので、すべて良しとしよう。

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展示の仕方も「源氏物語」を意識して、帯などを効果的に使った素敵な和空間にして下さり、感謝感謝だ。

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昨日の初日には、ギャラリーのお客様・友人・フェースブックつながりの方・作家さん等々、本当に多くの方々が来て下さった。
中には15年以上振りの方もご来廊下さり、再会を喜び合う事ができて、ああ幸せっ!

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実はこう見えて人見知りの当方、在廊は苦手意識が強かった。
しかし還暦を過ぎたからか、一期一会の有り難さをジンワリしみじみ感じるようになり、苦手意識もなくなってきた。

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木・金曜日は言語聴覚士の仕事で在廊出来ないが、17・18・19日は在廊予定。

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ちょっとワクワク!

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2016年08月26日

【蜻蛉玉源氏物語】 4帖「夕顔」〜6帖「末摘花」

バタバタしているうちに、8月も末。
9月は14日から19日まで、大阪箕面市の天善堂ギャラリーで拙作個展を開催予定。
http://glassemiko.seesaa.net/article/441353732.html
源氏物語もフル出場です。
お近くをお通りの折は、ご高覧頂ければ幸いです。

《四帖 夕顔(ゆうがお)》
夕顔との逢瀬の宵過ぎ、美しい女の幻が枕元に現れ、恨み言を言うと、ふっと姿を消した。
玉サイズ:22o×19o 穴径:4o
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*六条御息所に興味を失った源氏は、夕顔のもとに通うようになる。夜半に枕元に美しい女人(六条御息所?)の幻が現れ、尋ねてこない源氏への恨み言を言って消えた後、夕顔は突然息絶える・・・。
おお、こわ・・・。
夏の夜にふさわしい、怖〜い帖でした。


《五帖 若紫 (わかむらさき)》
籠から逃げた雀を追って軒先に姿を見せた幼く小柄な美少女、紫の上。
玉サイズ:11o×11o×11o 穴径:2.5o
源氏物語5帖若紫(わかむらさき).jpg
 

《六帖 末摘花(すえつむはな)》
よく顔も見ず一夜を過ごした末摘花は、赤く長い鼻で美しいとは言い難い。
玉サイズ:18o×16o×16o  穴径:4o
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*帖名でもあり登場人物名でもある、末摘花。
源氏物語では異色の不美人。
「一夜を共にした後、その顔を見た源氏は、象のように垂れ下がった鼻の先が赤い、その顔の醜さに仰天する…」って、あんまりやないですかっ!
おばさんはおこるよっ!!
でも深窓の令嬢で頑固実直で純真そのものの性格、源氏も結局はほっておけなくなる・・・って、源氏もそこそこいい奴ですなあ!?
ということで、今回の玉は末摘花ご本人に対する当方の勝手なイメージでした。


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2016年08月17日

【蜻蛉玉源氏物語】 1帖「桐壺」〜3帖「空蝉」

東京南青山、ギャラリーカラニスでの個展も無事終了。
この度、ランプワークマガジン「LAMMAGA」で拙作の特集が組まれた36号が発刊となり、本当に嬉しい限りだ。特集として9ページにわたり全帖や拙文等が掲載されています。

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http://www.lampwork-glass.com/product/1687

また、神戸とんぼ玉ミュージアムのwebショップでは拙作の注文受付も始まり、ありがたいことに早速のご注文をいただいた。
実は当方、わざわざ2か月待ってまでご注文下さる方はほとんどないであろうと、高を括っていただけに、本当に嬉しい誤算だ。
ご注文下さった方々にお礼申し上げます。
せっかくご注文いただいたのだから、自分なりに少しでも完成度の高いものを制作してお渡ししたいと思う、今日この頃である。

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http://lampwork-museum.ocnk.net/product-group/14

蜻蛉玉による源氏物語自体は、FBで少しずつアップしていっているが、それをブログでもご高覧いただければと思う。
FBでは諸事情で各帖の順番はバラバラにアップしていただが、ここらで仕切り直しをし、ここでは1帖から順にアップしなおしたいと思う。

本日は1帖から3帖までを掲載。

《一帖 桐壺(きりつぼ)》
光源氏誕生から十二歳までを一気に描く。幼くしてただならぬ聡明さと美しさを見せる源氏。
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《二帖 帚木 (ははきぎ)》
「雨夜の品定め」 源氏一七歳。 長雨続く夜、若い男性四人が集まり、女性談議に花が咲く。
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*梅雨の晩、20歳前後のイケメン4人が集まり、女性の話。
嫉妬深い女性や浮気な女性はあかん、とか、奥さんにするんやったら自分が浮気しても許してくれる人がいい、とか、やっぱ箱入り娘じゃなくて中流の女性がええわ、とか、わいわい好き勝手なことを言っている。
1000年前も今も、変わりませんなあ・・・。
雨の夜に4人が車座で、あれこれ話し込んでいる雰囲気が正方形?!


《三帖 空蝉(うつせみ)》
「生絹(すずし) なる単衣、すべり出で・・・」迫る源氏から、蝉の脱皮の如く抜け出す空蝉。
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*ウィキペディアより、
『空蝉(うつせみ)とは、
@この世に生きている人間。古語の「現人(うつしおみ)」が訛ったもの。転じて、生きている人間の世界、現世。うつそみ。
Aセミの抜け殻(またはセミそのもの)を指す、夏の季語。』
私達はうつせみ・・・。


もしご感想などお聞かせいただければ、この上ない喜びです。

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2016年08月07日

2016.8.7. 鋸山の石切り場のそぞろごと

学校の前期テスト採点も終了し、あちこち山積みの搬出物の片付けに手をつけねば・・・、と思いつつ、写真を眺める。
あ、そうだ、東京在廊後、自分へのご褒美!?に、千葉鋸山(のこぎりやま)に行ったんだった。

東京南青山での個展後、下の息子の下宿先に転がり込んだ翌日、以前から行ってみたかった鋸山へ単独行。
千葉から80分、JR内房線(な、なんと、途中から単線だ・・・)にのんびり揺られて、浜金谷到着。

その後ロープウェーで頂上へ。

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江戸から昭和まで、房州石の切り出しが山頂から垂直におこなわれた結果、遠くから見ても、のこぎりのように見える山だ。

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人力恐るべし!!!

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途中に寄りたかった石切り場は結局ルートを取り間違え…。
ロープウェイでのぼる時も、ついつい海を見てしまい、気がつけば頂上到着で、結局一番見たかった石の切り出し場を見る事が出来ず・・・、とほほ・・・。
下の写真が、見損ねたところ・・・

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ちゃんと下調べする時間がなく行ってしまったこと、反省しきり。
これはもう、リベンジするしかないっすわ!!!

あちこちを歩き回って結局サンダル徒歩で、隣の保田駅に下山。

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ひと気のない駅の近所に飲食店を一件発見。

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ホッと一息、蕎麦とビールを注文すると、つきだしは茹で落花生で、これが美味しい!
流石千葉っ!

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posted by 田上惠美子 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする