2017年04月21日

【蜻蛉玉源氏物語】 10帖「賢木」〜12帖「須磨」

1帖から少しづつ進めている蜻蛉玉源氏物語の解説。
忘れないうちに(もう忘れている?!)それぞれの玉のメイキング覚書とコメントを順に記載。

《十帖 賢木(さかき)メイキング》
読めば読むほどに(あらすじだが?!)光源氏の行動が理解できないわ〜。
気持ちがさ〜っぱりわからず、ウネウネのクエスチョンマークに近いラインをくっつけてみる。
源氏物語10帖 賢木(さかき).jpg
《十帖 賢木》
父桐壺院の死、六条御息所との別れ、藤壺への危険な執念…、傍若無人にふるまう源氏。


《11帖花散里 メイキング》
花散里は、とっても控えめに光源氏を支えた第二婦人。
裁縫や染物等に長け、人が良くて慎ましく、後ろにそっと控えていて、結局人物像がぼんやり・・・で、玉もぼんやり・・・?!
源氏物語11帖 花散里(はなちるさと).jpg
《十一帖 花散里(はなちるさと)》
かつての恋人に拒まれた源氏を温かくもてなす花散里。常に控えめで、表立って現れない。


《十二帖 須磨(すま)メイキング》
・澄んだ須磨の海が、冷たく荒れる様子を青と気泡封入で。
そして銀の厚箔の上に図案化した雷をサンドブラスト。
・源氏物語はこの須磨の帖から書かれたという一説もあるそうだ。
全然関係ないですが、東須磨小学校出身の当方としては、感慨深いものが…。
源氏物語12帖 須磨(すま).jpg
《十二帖 須磨 》
都落ちし須磨の海に涙する源氏。凪いでいた海は突然雷鳴が響き荒れ狂う。 

photo by 写真計画:http://keikakukeikaku.seesaa.net/

蜻蛉羽通信:http://glassemiko.seesaa.net
instagram : https://www.instagram.com/emiko_tanoue/?hl=ja


posted by 田上惠美子 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック